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執筆者の写真yobito

自分の顔を描く

 自分をモデルに絵を描くって、とても難しいですよね。今日の、5・6年生は、「自分の顔を描く」ことにチャレンジ。まずは、絵具で肌色作り。先生の指導で、「基本の肌色」を作り、そこに「青を足した肌色」と「赤を足した肌色」の3種類を作ります。自分の顔の色をよく見て、場所ごとに使い分けて塗っていきます。

 出来上がりは、この通り。誰が誰の顔かわかりますか?答えはお子さんまで。


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