土曜日にエコーセンターで網走市豊かな心を育てる小中学生の意見発表会が行われました。本校から出場した、2名の小学生と中学生。どちらも、見どころと聞きどころのある素晴らしい発表でした。
呼人中の発表者は、生物保護の観点から、地球環境や人類への影響にまで思考を広げる発表でした。身近な題材が多かった発表の中で、きらりと輝いていました。また、声の質やスピード、表現力…。大人の私が聞いても、「あんな風に話せたらいいなあ」と思える発表でした。
呼人小の発表者は、当日欠席となったため、事前に録画したVTRでの発表でした。こちらは、発表に物語がありました。児童会の挨拶運動を通して感じた気持ちの変化が生き生きと表現され、司会者の方からも、「挨拶運動の本質に触れた発表でした」とお褒めの言葉をいただきました。
全文は、来月の学校だよりに掲載予定です。お楽しみに！！
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