未明の雷雨で、グラウンドに大きな水たまりができています。そこにたくさんのトンボが集まっています。季節は確実に秋に向かっています。
さて、今日は市内の栄養教諭の先生が、「栄養指導」として小1・3年生の子どもたちに授業をしてくださいました。テーマは「地場産」。給食にも、たくさんの地元の生産物が使用されていることを子どもたちは学びました。この学習が、高学年では「地産地消の意味」等を考えていくことにつながります。
授業後は、各学年の給食の様子を見ていただきました。呼人の子どもたちは残食が少なくいいですね」とおっしゃっていました。
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